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2004/12/31

ハワイでゴルフ


 年末、ハワイに奥さんと2人で旅行に行きました。
なかなか、休みが取れないので、長期の旅行は難しいのですが、
今回は上手く、チケットが取れました、4泊6日の旅行です。
 その内の1日の午前中を使って、ゴルフに行ってきました。
 行ったコースはホノルルから車で30~40分の所に有る、
ハワイカイゴルフコースという所です。
 ここにはチャンピオンコースというパー72の通常コースと、
エグゼクティブコースと言う、パー3のみのショートコース
(パー54)が有ります。
 今回はエグゼクティブコースに行きました。エグゼクティブ
コースは、1人でも回れ、プレイしない人も同行できます。
予約も要らず、行って直ぐに回れます。
 奥さんはゴルフをしないのですが、今回、一緒について
来て貰い、デジカメでイッパイ写真を撮って貰いました。


 当日は、あいにく朝から雨模様(ハワイ滞在経験が100回
以上と豊富な奥さんによると、こんなに雨が降り続くのは
めずらしいと...)。緊張しながら、レンタカーを運転して、
コースに到着。朝食(量がめちゃ多い)を食べて、止むのを
待っていましたが、止みません。いずれ止むだろうと、スタート
しました。
 予想通り、5ホール目ぐらいで雨は止みました。
 コースは最短で70ヤード、最長で180ヤード、結構アップ
ダウンも有って、グリーンも小さく、簡単では有りません。
 スコアは71で、17オーバー。何回か、ティーショットを
打ち直したので、本当はもう少し悪いスコアでしょう。まぁ、
1人で回ったので、スコアは別にいいでしょう。
 当日は平日で、コースには3組程度しか、出ていませんで
した。1組は外国人の家族連れ、日本人のおばさん2人組、
それから、中年男性1人と若い女性3人の4人組でした。
空いているので、初心者の方も、ゆっくり回れると思いますよ。
 後半のホールでは、海がキレイに見え、ハワイだなぁと実感
出来ました。晴れていれば、もっとキレイなんでしょう。
 今度も絶対プレイしますよ!

2004/12/11

実行

 但し、実行は難しい事でした、気持ちの問題です。3Wに
戻れば良いのですが、それは恥ずかしい。私は、方向性が
良いが飛ばないと言われているドライバーに買い替え、
シャフトを1インチカットし、更には短く持って打つように
しました。また、グリップを極端なフックグリップに変えま
した。
 ②は考えました、いろいろ試行錯誤した結果、バック
スイングを半分にし、スクエアグリップでフックフェースで
ボールに合わせていたのを、フックグリップでスクエアに
合わせる様に変えました。
 ③が本当はkeyですよね、スコアメイクには。色んな方法
が有るとは思うのですが、私が選んだ方法の1つは、ヒールを
浮かせて構えるランニングアプローチ。但し、クラブはバンス
の小さいAWのみ。振り幅でキャリーを決める。 2つ目は
ピッチショット、但し、振り方はバンカーショットと同じで
バンスの少ないAWで打つ。というものです。
 結果、①のドライバーは落ち着いてきました。距離こそ
出ないものの(ランを入れて220ヤードが精一杯)、OBも
出ません、1ラウンドで1つ出るか出ないか。バックスイング
も小さくしたので、ダフリやトップも少なくなりました。
 ②のアイアンは効果覿面です、最初はフックに悩まされ
ましたが、徐々に方向も落ち着き、更には飛距離まで伸びて
きました。5番で160ヤード、3番で190ヤードは飛ぶ
ようになりました。
 ③の寄せも良くなりました。左腕を一切折らない、頭を
動かさない、ボールを目で追わない事に気をつけるように
なってからは、更に精度が出てきました。
 45度のランニングで、キャリー35ヤード
 30度のランニングで、キャリー20ヤード
 ピッチショットで、キャリー50ヤード
この馬鹿の3つ覚えで攻めました。
 その結果、始めて1年3ヶ月目の100切り達成でした。

苦闘の日々と当たり前の事

 100台が続くようになった頃、どうすれば、100を
切れるか?と考えました。当時は、3Wでのティーショット、
飛距離は200ヤード前後。A国のコースは長めで、ミドルは
400ヤード前後が平均です。よって、2打目が200ヤード
近く打たないと、届きません。
 私は安直に、ドライバーで230ヤード飛ばせば、6番
アイアンでキャリー150ヤード打って、グリーンに届く。
これだ!と思い、喜び勇んで、ドライバーを購入しました。
 これは完全な間違いでした。ドライバーを使うようになって
から、飛びはしますが、曲がるのです、プッシュスライスや
チーピン。林の中やラフ、挙句の果てには、OB。3Wの頃は
OBが1ラウンドに1つ有るか無いかだったのが、ドライバー
を使うようになってから、5、6つは当たり前に打ってしまい
ます。
 当然、スコアは悪化。110~120で、100台も出ま
せん。ドライバーの練習はするのですが、結果に結びつきま
せん。上手く打てないのを道具のせいにして、何本も買い
換えていました(中古ですが)。
 その頃、日本への帰国が決まり、日本でゴルフをする機会が
何度か有りました。
 日本のコースは短いので、なめていました。ところが、当初
は120台、良くても110台後半、挙句の果てには130を
叩きました。パーが1つあっても、ダブルパー4つではスコア
はまとまりません。
 もう、私はどうすれば良いのか、わからなくなっていました。

 日本への帰国が決まり、考えました。
 日本のコースでスコアが悪い理由は、1打目ドライバーでの
OBと、2打目OB、それからアプローチ。
 当たり前の事に気づきました。
 ミドル380ヤードとして、1Wを確実に200ヤード弱で
フェアウエイ、6アイアンで150ヤードを確実に打ち、
花道に。残り30ヤードから、絶対グリーンに乗せる。
これで、パーかボギーです。
 私はターゲットを3つに絞りました。
① ドライバーは飛ばなくても良いから真っ直ぐ200ヤード
② 飛ばなくても良いから、ミドルアイアンは真っ直ぐ打つ
③ 残り50ヤードからは必ずグリーンに乗せる
 当たり前の事でした

猛練習、ゴルフは楽しい

 さて、初ラウンドの後、ゴルフの楽しみと苦しみの5%
ほどが、わかった私はとにかく練習せねばと思いはじめます。
しかし、自己流では、どうも、時間がかかりそうな事(私は
せっかちなのです)、奥さんも「最初は習った方が良いん
じゃないですか?」と言ってくれるので、練習場のレッスン
プロ(日本語が片言)について貰い、数回、教えてもらうこと
にしました。
 まず、教わったのは、両脇を閉める事、両脇にタオルを
挟んでクラブを振る練習(他にも沢山習ったのですが、忘れて
しまいました)。
 両脇にタオルを挟んだまま、打ってみると、それまで
右30度にしか出なかったボールが、7番で真っ直ぐ
120ヤード程飛んだのです!
 味をしめた私は馬鹿の1つ覚えで、脇にタオルを挟んでの
練習を続けました。それなりに飛ぶようになってからは、
週末には1日500球はざらに打っていました。
 その間、何回かコースに出て、毎回10打程度、スコアが
良くなり、半年後には110台後半で回れるようになりました。
 球筋はスライス一辺倒で、コースの左端を狙っても右端に
飛ぶという感じでしたね。
 クラブも貰い物をやめて、中古ですが、自分で気に入った
クラブを買い揃えました。
 その頃のティーショットは3Wで打っていました。アイアン
は6番以下しか打てません。それでも、時折、パーが出たり、
ショートホールでワンオンしたりすると、もう、嬉しくて、
嬉しくて。初バーディーもこの頃です。
 初めて、9ヶ月目頃、52・52の104で回る事が出来ま
した。その後も、100台が続きました。上達が早い、
と言われる事も度々あり(嘘でも、嬉しいものです)、ゴルフ
が楽しくなりました。スコアもこのまま行けば、1年以内には
100を切れるぞ!と...
 その時は、100切りが、こんなに難しいものとはわかって
いなかったのです、ゴルフをなめていました。

ゴルフ デビュー

さて、始めようと思ったものの何をどうすれば良いのか
わかりません。取りあえずは近所の練習場へ行って、7番
アイアンを持って、見よう見まねでやって見たものの、
まともに当たりません。
 とにかく、フェースにボールがまともに当たらないのです。
当たったとしても右へフラフラと100ヤードがやっと。
シングルの上役からは、「X月X日にデビュー戦だ」と期日を
切られ、気は焦ります。
 2週間ほど、毎日、練習場へ通い、自己流で練習し、
そこそこボールが当たる(まっすぐには飛びません)ように
なり、コースにデビューしました...
 デビューコースはこれぞ山岳コースというアップダウンの
激しい、しかも、カート無しの歩きでのラウンドでした。
当然、当時はそんなことはわかりません。ただ、なんで、
こんなに辛い事がみんな楽しいんだ?と、南国の炎天下、
35℃の暑さの中でフラフラになりながら、18ホールを
回りきった事を覚えています。スコアは168、但し、空振り
も含めれば、恐らく175程度は打っていたでしょう。
 では、何故、その1回で止めなかったのか?
確か、後半だったと思います。距離は175ヤード前後、
正面から右側は全て崖の打ち上げの難しいショートホール。
疲れ切っていた私は、訳もわからず、「こんな崖、越えられる
わけ無い」と思いながら、ドライバー(頂き物のキャロウェイ
・ビゲストビッグバーサ)を短く持って振りました。
 ビューンと弾丸の様に低く飛び出したボールはコースなりに
右旋回し、砲台グリーンの手前に刺さって、低くバウンドし、
グリーンを横切り、グリーン奥のカラーに止まったのです。
(今から考えれば、ひどいトップで、しかも大スライス。
崖を避けて極端に左を向いていたので、グリーンに向かった
だけです)。
 この時に、体に電気が走りました、こんな爽快感は経験した
事が有りません。あんなに遠くの小さなグリーンに、さっき
打った小さな小さな白いボールがチョコンと乗っているの
です(確か、その後は3パットでボギーだったと思います)。
 この1打から、地獄(天国?)が始まりました...

ゴルフを始めたキッカケ

  今でこそ、ゴルフにはまっていますが、始める前に
ゴルフに持っていた印象は決して良くは無いものでした。
例えば、
 年寄りのスポーツである
 費用も道具も高い
などなど、ゴルフ好きの人の中にも、若い頃は同じような
印象(偏見)を持っていたの人も多かったのでは無い
でしょうか?
 貧しかった学生時代の私が、今の私のゴルフ熱を見たら、
言行不一致で、「情けない!」と、怒り出すでしょうね。
 その私が始めたキッカケは、海外赴任です。これも、
ゴルフを始めたキッカケの中では、珍しくは無い理由だと
思います。
 私は入社以来、海外での仕事が殆どで、殆どの週末は
飛行機での移動日に当てていた為、ゴルフをする余裕は
残念ながら有りませんでした。
 30を過ぎて、結婚し、しばらくして、アジアの某国に
住む事になりました。そうなると、飛行機での移動が
少なくなったので、土日が自由になります。また、奥さんが
家事をしてくれるので、土日に溜まった洗濯・掃除をする
必要も有りません。
 また、ゴルフが上手な人(シングル)が上役として赴任
して来られました。
 その上役から、ゴルフを強く薦められ、また、同時期に
フルセットのクラブをタダで譲ってくれた人が居たのと、
何より、奥さんも「ゴルフ?良いですね。始めたらどう
ですか?」と薦めてくれたので、始める事にしました。
(奥さんと知り合ったのも、その海外でです。奥さんは
生粋の日本人で、日本在住でしたが、私同様、仕事で
その国と日本を往復していました。つまり海外での縁で
奥さんと出会えて、ついでに、ゴルフにも出会えた訳ですね。)

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